最終更新:ID:i/m1BZG9UA 2022年03月01日(火) 08:20:48履歴
年末祭'13に引き続き、この回も毒蜘蛛が総合司会を担当。
毒蜘蛛にとっては始めての5時間半司会となった。
しかし、相変わらずFMEの激重配信によるトラブルが断続的に発生し、進行の上でスムーズさを欠く場面が各所に見られた。
さらに、大逆転ピリオドにおける声優問題の連続で視聴者が混乱。
これ以外にもアニメ・声優問題を乱発した責任を取る形で、新規スタッフの三日月マリーナ(当時)が1回限りで離脱(クビ)となった。
挙句の果ては全ピリオド消化後、エキシビションとしてエビマヨ武勇伝による乱入が繰り広げられ、
5時間半の生放送はさながら無法地帯と化した。
以上のような経緯から、作問スタッフの快速車庫ライナー海カキ行きが本番終了後の打ち上げ枠で、
視聴者に直接謝罪する事態となった。(これが自身にとって初めての肉声公開であった)
一方、回答者のトップ争いは熾烈を極め、勝負はポイント4倍の大大大逆転ピリオドにまで及んだ。
生放送にて出題された問題が断片的ではあるがエビマヨ武勇伝氏によって動画化されている。
毒蜘蛛にとっては始めての5時間半司会となった。
しかし、相変わらずFMEの激重配信によるトラブルが断続的に発生し、進行の上でスムーズさを欠く場面が各所に見られた。
さらに、大逆転ピリオドにおける声優問題の連続で視聴者が混乱。
これ以外にもアニメ・声優問題を乱発した責任を取る形で、新規スタッフの三日月マリーナ(当時)が1回限りで離脱(クビ)となった。
挙句の果ては全ピリオド消化後、エキシビションとしてエビマヨ武勇伝による乱入が繰り広げられ、
5時間半の生放送はさながら無法地帯と化した。
以上のような経緯から、作問スタッフの快速車庫ライナー海カキ行きが本番終了後の打ち上げ枠で、
視聴者に直接謝罪する事態となった。(これが自身にとって初めての肉声公開であった)
一方、回答者のトップ争いは熾烈を極め、勝負はポイント4倍の大大大逆転ピリオドにまで及んだ。
生放送にて出題された問題が断片的ではあるがエビマヨ武勇伝氏によって動画化されている。
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