ニコニコ生放送にて放送されている「オールスター前夜祭」の結果をまとめた非公式wikiです。

総合司会とは、オールスター前夜祭の司会・進行を務める放送主を指す。
基本的には、放送主が単独で総合司会を務めるか、Skypeなどの通話サービスを使って、もうひとり司会をつける2つのケースがある。
なお、単独で総合司会をする場合は、いわゆる全体の進行を務める「紳助/今田ポジション」と、問読みを務める「和歌子ポジション」を同時に行い、
もうひとり司会をつけるケースでは、紳助/今田ポジションと和歌子ポジションを分業して行う。

ちなみに、紳助/今田ポジションについては、どちらのポジションを名乗るかはその当人次第である。
※しかし、過去の感謝祭をリスペクトするスタッフが多数であるが故、基本的には紳助ポジを名乗るスタッフが多い。

当時は単独司会が主流だったが、2018年秋からは運営体制の変更によりダブル司会が主流になっている。

司会担当

放送回紳助/今田和歌子
12秋minor2nd
13春minor2nd
13秋minor2nd
14春毒蜘蛛
14秋minor2ndふたご座
15春minor2ndふたご座/エビマヨ武勇伝
15秋minor2nd
16春minor2nd
17春エビマヨ武勇伝
17秋はつかぜ
18春はつかぜ
18秋minor2nd花梨亜理栖
19春はつかぜ大我/花梨亜理栖
19秋エビマヨ武勇伝花梨亜理栖
20春はつかぜ花梨亜理栖
20秋OMAJINAI(前半)
はつかぜ(後半)
はつかぜ(前半)
花梨亜理栖(後半)
21春OMAJINAIはつかぜ
21秋OMAJINAIはつかぜ

minor2nd

毒蜘蛛

ふたご座

エビマヨ武勇伝

'14秋、ふたご座親フラで途中退席を余儀なくされたのに乗じてしれっと和歌子ポジに参入したのを皮切りに、
断続的に司会を担当。'15秋では問題文を調達できなかった責任を取って飛び入り問読みを担当したことも。
'17春では、エビマヨクーデター事件後のコミュニティの求心力回復を図り、1人で総合司会を担当。
'17秋では、のど風邪を引いたはつかぜの負担軽減のため、途中数時間にわたり和歌子ポジとして問読みを担当。
'19秋では。はつかぜ入院事件によって生じた穴を埋めるべく、またまた飛び入りで総合司会(紳助ポジ)を担当。
'21春でも、番組開始冒頭の30分弱、はつかぜがスケジュールの都合で放送を受け持てないのをいいことに、
またしても飛び入りでピンチヒッターとして臨時の司会を受け持つが、番組開始15分後に放送PCが強制シャットダウン
急遽はつかぜ、OMAJINAIにバトンタッチをせっつく羽目に。

エビマヨ武勇伝の司会の特徴としては、とにかく活舌が悪く、よく噛む
それを恐れるあまり、今の本家の和歌子っぽいスローな読み口となることがしばしば(本人談)。
また、集計にかかる時間を考慮し、カウントダウン後に問題についてのウンチクを垂れる傾向もある。
紳助時代を意識してか、間違えた人、ネタ選択肢に引っかかった人を容赦なくイジる。よくない。

はつかぜ

2017年秋より、プロデューサー昇格、及び放送権限の移動により総合司会就任。
「いじり」をほとんど行わない、
出題時に「問題!」と体言止めすることが多い(時間が押している後半に顕著)など、
感謝祭風企画にしては独特な進行を行う。

それ故に巻き進行になることもしばしばあり、いわゆるタブル司会のときも、スケジュールが押しているときは
一時的にはつかぜ単独司会になることも。

リード進行を務める際に「今田ポジ」を名乗る数少ないスタッフ。
これは、はつかぜ自身が目指している感謝祭像が「2013年の春・秋大会」であることと、
今の感謝祭の良いところを追い求めるべきだという、過去のスタッフ陣へのアンチテーゼ的な意味も込められているとされる。

なお実際に、はつかぜは90年〜00年代の「クイズ中心の感謝祭」を追い求める声に対し苦言を呈したこともあった。
2020年秋放送回からは和歌子ポジションも担当するように。

花梨亜理栖

大我

OMAJINAI

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