ニコニコ生放送にて放送されている「オールスター前夜祭」の結果をまとめた非公式wikiです。

「エビマヨクーデター事件」とは、2016年8月6日、「オールスター納涼祭16」の本放送中に発生した、
エビマヨ武勇伝その他回答者に対する誹謗中傷およびそれに関連する一連の事件を指す。

2015年春・秋の連続失敗、またチクワッスを筆頭とする別コミュニティでのいざこざ等、
前夜祭の内外で連続するトラブルにより、エビマヨ武勇伝とその他スタッフ(ふたご座快速車庫ライナー海カキ行き)の関係が険悪となっていた最中、
ふたご座の司会進行で「オールスター納涼祭16」が開催される。

当初は前夜祭のスピンオフ大会としていつも通りの盛り上がりを見せていた納涼祭であったが、
まず、エビマヨ武勇伝の「乱入?」から事件は始まった。

それまで何回か乱入問題を放出していた中で、
この回の内容は特に酷く、放送コードお構いなしの題材(エログロ内輪ネタetc)のオンパレード。
正味30分弱にわたり放送が無法地帯と化した。


乱入問題の嵐が過ぎ去り、本来のクイズに戻ろうと思った瞬間、


ふたご座「なんだ、バカヤロー!」(ビートたけしのモノマネ)


この声を皮切りに、ふたご座制作の乱入問題が突如スタート。(もちろんエビマヨ武勇伝はその存在を知らない)

その内容はほぼ全て、エビマヨ武勇伝に対する罵詈雑言で埋め尽くされ、
その矛先は他の常連回答者にも向けられた。
(↓の記事の後半により詳細な記述があるので参照されたし)
https://ch.nicovideo.jp/ebimayo_fussy_kansyasai/bl...

(実をいうと某人物より当時のスタッフ内部でのエビマヨ武勇伝に対する不穏な動きがリークされていたが)
予想だにしなかった事態にエビマヨ武勇伝は10数分にわたり沈黙。
何とかクイズ消化・成績発表・放送終了まで乗り切るが、直後に自ら謝罪枠を放送。
しかし、かたや「今までのエビマヨ武勇伝の悪行・企画にこだわる固定視聴者を糾弾する声」
こなた「本放送中に中傷に及んだ稚拙さを糾弾する声」
双方の主張が激しく視聴者をも喧騒に巻き込み収集がつかなくなったため、結局その場はいったんお開きに。


8月15日、事態を重く見たminor2nd「エビマヨ裁判」と称した公開生放送を設け、
当クーデター事件は双方の謝罪をもってとりあえず調停ということに。


しかしながら、それまでに蓄積していた数々のトラブル・歪みが爆発したという当該事件そのものが及ぼしたショックの大きさ、
また、4年間企画が続いた段階で参加者が固定化し、内輪揉め等クイズの本流以外でのトラブルが必然的に発生し得る土壌と化していたことなどから、
16秋の放送中止、ひいては企画打ち切りの原因の一端となった。

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