ニコニコ生放送にて放送されている「オールスター前夜祭」の結果をまとめた非公式wikiです。

「はつかぜ入院事件」とは、オールスター前夜祭'19秋放送直前、
プロデューサー兼総合司会を務める予定だったはつかぜが体調を崩し入院
急遽本放送を欠席する事態となった事件およびこれに関連する一連の事案を指す。

原因はスタッフ間でのトラブルで、
そのトラブルの当事者達もまた放送直前にスタッフグループから離脱する
および当事者が制作した本番で出題予定の問題を削除するという行為に及び、
放送終了後、一連の事件の責任を取る形で前夜祭スタッフから降板となった。

事件の前兆は'19秋の準備段階から既にあったようで、
●当事者が「キレやすい」性格の持ち主で、以前より前夜祭のわく外で度々トラブルを起こしていたこと
●準備を進めているうちに、あたかも自らがトップリーダーであるかのような振る舞いをすること
など、数々の懸案事項があり、
事件直前もはつかぜ−エビマヨ武勇伝間で
「いつか大きな事件に発展しなければいいが…」というやり取りをしていた。

その矢先に、事件は起きた。

放送前日の夜9時過ぎ、急にTwitterが騒がしくなり始める。
はつかぜに聞けば「危惧していた事態が起きた」とのこと。

その時点で、スタッフグループ内でのチャット、および当事者のTwitterのサブアカウントには罵詈雑言が飛び交っていたようで、
放送前日にもかかわらず作業はすべてストップ。殺伐とした空気が漂い、ただはつかぜの心労ばかり溜まっていくという状況だった。

これに伴い、はつかぜの体調が急激に悪化。(元より、はつかぜのストレス耐性の弱さもまた心配材料の一つであった)
不眠、高熱、そして嘔吐・・・

明けて放送当日、体調は悪化の一途を辿り、ついには救急搬送・入院という事態に。
(診断名は「心因性の胃腸炎および発熱」とのこと)
夜9時〜の生放送のホスト役が務まらなくなったため、急遽エビマヨ武勇伝が代理で枠取り・司会等を請負うことに。

エビマヨ武勇伝は当日の予定をキャンセルして放送当日のお昼頃、スタッフグループに飛び入り参加
スライドの微調整や新キーパッドシステムの動作確認等に大急ぎで取り掛かり、どうにか本放送までにすべての準備を終える。
少々キーパッドシステム絡みでトラブルはあったものの、どうにか3時間の生放送を乗り切った。

なお、打ち上げ枠での成績発表終了後、
はつかぜを含むトラブルの当事者達による謝罪を公開放送、事態はとりあえず収束となった。
(※エビマヨ武勇伝自身もまた、内輪の揉め事など黙っていればいいものを、本放送で軽々しく口にする有様なので、決して人望が高いわけではない)

その後、20春以降の開催が一時危ぶまれたが、
はつかぜのリーダー権限強化のもとにグループの求心力が復活。現在に至っている。

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