前回
'15春の雪辱を晴らすべく、
納涼祭'15で作問スタッフを補充し、
いざ問題作りに臨もうとしたが、結束の乱れからか思うように作業がはかどらず、
挙句の果てには本番当日まで1問も問題をよこさなかった者さえ出た。(
0問事件?参照)
結果、'
15春での過ちをそっくりそのまま繰り返す
(主に
エビマヨ武勇伝の作業の遅滞による準備不足)
という大失態を晒すこととなった。
また、エビマヨ武勇伝が
「スライド準備の時間が欲しい」と嘆願したため、
休憩タイムの時間を巡って視聴者アンケートが行われた。(結局いつも通りの
30分と決定した)
結局準備は間に合わず、
本番用スライドのストックが尽きるという事態に。
そこで、苦肉の策として
minor2ndが作った100問に及ぶ問題をジャンルを問わずに全放出するという
所謂「
やけくそPeriod」が最終ピリオドとして行われ、その時間は何と約20分にも及んだ。
2大会連続の失策の責任を取る形で、この回をもってエビマヨ武勇伝がスタッフから離脱。
なお、当大会でも大規模なカンニング事件が発生した。(
和田モアイ事件参照)