これまでの
ふたご座の荒唐無稽な言動に対する一種のペナルティとして、
minor2nd氏の独断でふたご座が
問読みを担当することに。
しかし、変声期真っ只中のためか
声が度々裏返り、さらに
問題文の読み間違えはもとより
答えまで口走る(
何肥ゆる馬事件参照)などなど、
粗相の連続。
挙句の果ては親フラのため、前半戦をやり終えるとそれ以降の音声が途絶えてしまった。
(本人によれば
「お前は誰に向かってしゃべっているんだ!」と一喝されたとのこと。)
そのため後半戦では、急遽ピンチヒッターとして
エビマヨ武勇伝が最終問題までの問読み務めた。
初の大台となる20ピリオドまでクイズを行うなど、とにかくクイズ三昧の5時間半となった。
なお、
クビレースの犠牲者として、
毒蜘蛛がこの回をもってスタッフから離脱。